ウサギギク

ウサギギク 4-2. 銀泉台からコマクサ平へ + やけど


1992-8-8 (土) くもりのちあめ


今日もくもりで展望はなし。大雪でいちばん花の種類が多いといわれる小泉岳では花は咲いていませんでしたが、赤岳より下まではお花畑がにぎやかです。

シナノキンバイ
シナノキンバイ

白雲岳から避難小屋にいくまではまた雪渓がいくつか現れて、そのまわりにお花畑が広がっています。霧の中、富良野岳のようにロマンに浸っていると、突然静寂を破るどこかのワンゲルのかけ声 (ファイトォ〜、オ〜) が聞こえたりします。

キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
?花
シマリス
登山道に出てきたシマリス

ヨツバシオガマ
ヨツバシオガマ

白雲岳避難小屋
白雲岳避難小屋 白雲岳避難小屋ではカミホロのあたりで見た白人に再会して雑談します。高知で英語教師をしているカナダ人で、山登りが趣味だとか。独協のワンゲルと 2日一緒に歩き、途中で別コースにわかれたようです。独協の人たちは燃料を心配してたけど、だいじょうぶだったかな。(水を煮沸するのがたいへんだと言っていた)

銀泉台ヒュッテでレンジャーと雑談。8 月 4 日に高原温泉の方でクマを 500 mm の望遠レンズで撮影したそうです。また、高原温泉ではクマ出没のため一部の登山コースを閉鎖したとのこと。お〜こわ。わかれぎわ、「こんどはちゃんとした装備でくるように」と言われてしまいます。日帰りの装備としてはきちんとしていたつもりなので、このへんでは山の上で 1 泊以上するのがフツーなのかもしれません。大雪は広いですし、避難小屋も整備されています。登りにロープウェイを利用できるところもありますから、日帰りではもったいないということでしょうか。それともクマよけの鈴をつけてなかったのがいけなかったかもしれません。(... しかし、クマよけの鈴はついに最後までつけなかったけどおみやげに買って帰りたかった。)



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